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韓國漢字音 遇攝韻의 母胎별 層位에 대하여ー日本漢字音과의 比較를 中心으로ーA Study on the origin of Sino-Korean in Yu group ―Focused on the comparative study with Sino-Japanese―

Other Titles
A Study on the origin of Sino-Korean in Yu group ―Focused on the comparative study with Sino-Japanese―
Authors
이경철최지수
Issue Date
Jan-2014
Publisher
단국대학교 일본연구소
Keywords
遇攝; 南北朝音; 切韻音; 秦音; 韓國漢字音의 母胎; Yu group; early middle Chinese; middle Chinese; late middle Chinese; origin of sino-korean
Citation
日本學硏究, v.41, pp 237 - 255
Pages
19
Indexed
KCI
Journal Title
日本學硏究
Volume
41
Start Page
237
End Page
255
URI
https://scholarworks.dongguk.edu/handle/sw.dongguk/15732
ISSN
1598-737X
2465-8448
Abstract
本稿では、遇攝韻に於ける韓國漢字音の母胎別層位について、日本吳音及び 漢音と比較⋅考察した。その結果をまとめると以下のようである。 1)開口1等の模韻は、韓國漢字音において、日本吳音のように、-o形と-u形とが混在している。韓國漢字音に於ける-o形と-u形の混在は、母胎の相違よりは、[主母音+韻尾]の音韻構造をどう受容するかという受容態度による結果で、-o形と-u形は、南北朝音、切韻音、秦音のどの層にも該当する可能性があると考えられる。2)開口3等の魚韻は、吳音では、乙類は-o形で、甲類は-jo形で現れ、甲乙類の区別が明確である。しかし、漢音は甲乙類共に-jo形で現れる。これは秦音において、乙類の中舌的なïが甲類の前舌的なiに統合されたためであろう。韓國漢字音において、魚韻乙類の-ə形は甲類の-jə形と區別されていることから、秦音以前の層を母胎にしていると考えられる。また、-o形は齒上音に当たる字で、これについては學者ごとにその母胎を巡る解釈が異なっているが、この-o形も甲類のようなi母音が入っていない形態で出現していることから、秦音以前の層を母胎にする可能性が高いと考えられる。魚韻甲類の-jəi形は、-jə形に反映された後、韓國語に於けるi母音添加現象によって変ったものであると判断されるので、-jə形と同じ層を母胎にしていると考えられる。3)開口3等の虞韻は、韓國漢字音において、乙類は-u形で、甲類は-ju形で現れる。それが、日本吳音と漢音においても、乙類は-u形で、甲類は-ju形で、同じ反映を見せている。漢音に於いて、甲乙類を區別しているのはこの虞韻のみである。従って、韓國漢字音に於ける虞韻乙類の-u形と甲類の-ju形については、その母胎の判別が不可能である。
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College of Humanities > Department of Japanese Studies > 1. Journal Articles

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Lee, Kyong Chul
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