<국어의 가나 문자 표기법>의 문제점open access
- Authors
- 이경철; 김대영
- Issue Date
- Feb-2013
- Publisher
- 한국일본문화학회
- Keywords
- 国語の仮名文字表記法; 直音化; 教科書の編修資料; 外来語の表記
- Citation
- 日本文化學報, no.56, pp 97 - 112
- Pages
- 16
- Indexed
- KCI
- Journal Title
- 日本文化學報
- Number
- 56
- Start Page
- 97
- End Page
- 112
- URI
- https://scholarworks.dongguk.edu/handle/sw.dongguk/15459
- DOI
- 10.21481/jbunka..56.201302.97
- ISSN
- 1226-3605
2733-8908
- Abstract
- 本研究では、韓国における現行の<国語の仮名文字表記法>の問題点と他の機関の表記政策について分析を行ってみた。その結果、次のような問題点を見出した。 <国語の仮名文字表記法>は韓国語の発音を日本語に充実に表記しようと、現代日本語には存在しない表記を新たに提示している。字母表で示している全体の表記、108個の中で40個が日本で使用されていない表記であり、韓国語の音節末障碍音を表すのに仮名文字を小文字化して表記するなど、日本語の母語話者に混乱をもたらしている。 韓国観光公社が推進する事業の一環の'外国語の献立作り'で提示している表記法の一つの特徴は、韓国観光公社は政治投資機関にもかかわらず、<国語の仮名文字表記>の規則を守らず、独自の表記法を持っているところである。句讀點、音節末障碍音の促音化、一貫性のない表記基準など多くの問題点を持っているが、<国語の仮名文字表記>よりは遥かに日本語の母語話者を考慮した表記方法であることが分かった。 もちろん、韓国で研究され、公布された<国語の仮名文字表記>が韓国語を中心になされていることは、極めて当然のことかもしれない。しかし、韓国観光公社から提示している表記は<国語の仮名文字表記>が日本語の母語話者と観光資源の供給者との要求を満たしていないという反証である。 以上のように<国語の仮名文字表記>は日本語の母語話者を対象にする使用者に、けっして親切な表記法ではないことが分かった。そして、現在まで2回の改正が行われたが、日本語の母語話者に対する考慮は依然として行われていない。特に、<国語の仮名文字表記>から提示した表記の中、日本の外来語の表記表を基準として存在しない表記については、直音化を通した日本の現行の外来語の表記の枠から超えないように、大々的な改正が必要であると考えられる。
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Collections - College of Humanities > Department of Japanese Studies > 1. Journal Articles

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