分韻表の活用法について

How to use the Rhyme Chart on Chinese Characters

초록

韓国漢字音と日本呉音・漢音は、5世紀から9世紀にかけての中国中古音を母胎にしているため、殆んどの漢 字音が互いに対応関係を成しており、その対応関係を規則化することもできる。 従って、両国の漢字音を中古音の体系に従って分韻表を作成して比較すると、両国漢字音の字音形、その母 胎、自国語の音韻史、中国語の音韻史などに関する研究及び両国語の漢字音の教育などに幅広く活用できる。 本稿では、筆者がこれまで作成・研究・指導した例を中心に分韻表の作成例及び活用法について紹介した。 これは、韓国語と日本語のみならず、漢語を多量に含んでいるベトナム語などにも同様に適用でき、且つ、 中国の各方言及び台湾語、他にも漢語の一部を使っているどの国の言語についても、同じ方法を利用して互い の言語に対する分析・研究・教育に利用できるのである。

키워드

Rhyme Chart on Chinese CharactersAncient ChineseSino-KoreanSino-Japanese Go’onSino-Japanese Kan’on分韻表中古音韓国漢字音呉音漢音
제목
分韻表の活用法について
제목 (타언어)
How to use the Rhyme Chart on Chinese Characters
저자
이경철
DOI
10.21808/KJJE.41.08
발행일
2017-11
저널명
일본어교육연구
41
페이지
133 ~ 153