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唐宋音における假攝韻の字音形について
On the Kana Notation of Group Jia in Sino-Japanese So’on and To’on
- 오채현;
- 이경철
초록
本稿では、唐宋音における仮摂韻の反映様相について考察した。それをまとめると、以下のようである。 開口2等麻韻は、主に宋音では-a形で、唐音では-ja形で出現する。但し、宋音でも牙喉音字を中心一部-ja形が現れ、中世音から牙喉音字を中心に拗音化が発生していたことがわかる。中古音の開口2等麻韻aが中世・近代にa・ja・eに変わるのは、相異なる母音體系を持つ異言語集團間の言語干涉によってなされたものであると考えられる。合口2等麻韻は、宋音・唐音共に-wa形が主流を成しており、開口韻のような拗音化の傾向は見られない。開口3等麻韻は、主に宋音では-ja形で、唐音では-je形で出現し、中国中世音から近代音への変化をよく反映している。唐音資料の南山俗語考では、開合口2等・開口3等の麻韻で共に長音形が出現しているので確かに宋音と区別される大きな特徴とは言えるが、このような長音表記は、中國語の會話における發音をそのまま書き写した外國語としての性格の強いものと見るべきであろう。
키워드
송음; 당음; 가섭; 마운; 宋音; 唐音; 仮摂; 麻韻; Sino-Japanese So’on; Sino-Japanese To’on; Group Jia; Rhyme Ma
- 제목
- 唐宋音における假攝韻の字音形について
- 제목 (타언어)
- On the Kana Notation of Group Jia in Sino-Japanese So’on and To’on
- 저자
- 오채현; 이경철
- 발행일
- 2019-07
- 저널명
- 일본문화연구
- 호
- 71
- 페이지
- 233 ~ 251